エギゾースト5Gに「24ルビアスLT2500S」を選んだ理由。手持ちの2000番じゃダメなの?と悩んだ末の結論

ダイワ ルビアス LT2500Sとエギング・ライトショアジギング対応のアイキャッチ画像

「この記事はプロモーションを含みます。」

アジング専用機としてバリバリ活躍してくれているダイワの「26フリームス LT2000S-XH」。軽快で、僕にとってなくてはならない最高の相棒です。

先日、「エギゾースト5G 862M」を迎え入れたのですが、そうなると当然、それに合わせるリールについても考えることになります。

ただ、ふとこんな疑問が頭をよぎりました。 「アジング用に買ったフリームスにPEを巻き直して兼用させるべきか? いや、それとも予備スプールを別に買って入れ替える方がいいんだろうか……?」

しかし、それと同時に一つの不安もよぎります。 「そもそも、エギングやライトショアジギングなどの釣りに2000番クラスをそのまま使うのは、パワー的に足りるのだろうか……?」

家でちまちまラインを巻き直したり、小さなボディのリールに負荷をかけ続ける運用を想像すると、どうもしっくりこない。 それならいっそ、リールごと(番手ごと)しっかりと分けてしまった方が、現場でロッドにセットしてすぐスッと釣りが始められます。快適な釣行と安心感のためには、そこはケチりたくないポイントでした。

この記事のキーポイント
  • リールを分ける快適性:アジング用のフリームス(LT2000S-XH)にラインを巻き直したり予備スプールを付け替える手間を無くし、番手ごとに分けることで現場ですぐ快適に釣りを開始できる。
  • 安心の2500番&ノーマルギア:ライトショアジギング等の負荷や不意の大物に対するパワー不足の不安を解消するため、一回り大きい2500番とトルクフルな「あえてのノーマルギア」を選択。
  • 箱出し直後の圧倒的な質感:実戦未投入ながら、モノコックボディが生み出すシルキーな巻き心地とガッチリとした剛性感、そして圧倒的な所有欲の満たされ感に感動。
目次

保険としての「2500番」、そして「あえてのノーマルギア」

そうして新たに布陣へ加えることにしたのが、ダイワ「24ルビアス LT2500S」です。

アジング用のフリームス(LT2000S-XH)でも釣りは成立するかもしれませんが、今回からメタルジグの遠投も視野に入れており、アジよりも大きな獲物がヒットする可能性があります。そんな万が一の「不意の大物」が掛かったとき、もう少しだけ余裕が欲しい。そんな「もしもの時の保険(安心感)」として、一回り大きくてタフな2500番を控えておきたかったのです。

さらに、番手を選ぶ上でのこだわりがもう一つ。 世の中的にはハイギアが選ばれがちかもしれないですが、今回は「あえてのノーマルギア」をチョイスしました。 その理由は、ルアーの回収スピードよりも、強い負荷が掛かったシチュエーションや不意の大型魚とのやり取りで、アングラー側の巻きの力がしっかりトルクに変わり、力負けせずにグイグイとリフトできる「安心の巻き上げ力」を重視したからです。

「面倒な巻き替えからの解放」「パワー不足への不安解消」「万が一のための保険」「力強さを重視したノーマルギア」。 こうして条件が綺麗に揃い、僕の手元にやってきたのがこのルビアスというわけです。

部屋でじっくりと……箱出しで触った衝撃

パッケージから取り出し、手元でクルクルと回してみた瞬間、思わず「おっ……」と声が漏れてしまいました。

アジング用のフリームス(LT2000S-XH)も十分に優秀なリールですが、ルビアスをいじった瞬間に感じるのは、モノコックボディが生み出すガッチリとした芯の通った剛性感です。そして何より、「巻きの滑らかさと、雑味のなさ」が段違いでした。

空巻きしたときの惰性の軽快さはありつつも、ノイズが一切なく、オイルの上を滑るようなフィールが手にダイレクトに伝わってきます。特別な理由をこねくり回して買ったわけではない。ただ、純粋に「モノとしての仕上がりと美しさ」に、所有欲がグッと満たされていくのを感じます。

下位機種からのステップアップに感じる「明確な上位互換」の実感

もちろん、これまで使ってきたフリームスも、軽快で素晴らしいリールであることに変わりはありません。価格と性能のバランスを考えれば、ライトゲームにおいて文句なしの相棒です。

ただ、こうしてルビアスを箱から出し、実際にハンドルを回してみたとき、価格差なりの理由が明確にあることを思い知らされました。

軽く、それでいてガタつきのないモノコックボディの剛性感。巻き始めの軽さと、ブレずに回り続ける安定感。これらは単なる「高級感」という言葉で片付けるのではなく、実釣時の感度やタフなやり取りにおいて、確実に下位機種のワンランク上を行く「明確な上位互換」として機能する部分です。

これまで活躍してくれたフリームスに加え、少し負荷の掛かる釣りや不意の大物を狙うシチュエーションでは、このルビアスという上位の選択肢が手元にある。この機材の使い分けができる布陣こそが、アングラーとしての引き出しを何倍にも広げてくれる気がしています。

もちろん、フリームスが第一線を退いて使わなくなるわけではありません。これからは「小物用専用機」として用途がしっかりと分かれるからこそ、今は次の出番に向けてちょっとお休みしているという感覚です。これからは適材適所で、どちらの相棒も大切に使い倒していきたいと思います。

【今回のまとめ】
  • 【リールを分けることで得られる快適な釣行】 アジング用のフリームスと、ライトショアジギング等を見据えたルビアス(2500番)を番手ごとに分けることで、現場でのライン巻き替えの手間を無くし、すぐに快適な釣りを開始できる環境を構築しました。
  • 【「安心の2500番」と「トルク重視のノーマルギア」の選択】 不意の大物やタフなシチュエーションでのパワー不足の不安を解消するため、一回り大きい2500番を採用。さらに、力強くグイグイと巻き上げられるノーマルギアにこだわることで、実釣時の安心感を最大化させています。
  • 【下位機種からのステップアップがもたらす圧倒的な質感と期待感】 モノコックボディが生み出すシルキーな巻き心地やガッチリとした剛性感は、明確な「上位互換」として機能。適材適所の布陣が整ったことで、新しいフィールドへの挑戦に向けた期待と所有欲が大きく満たされる結果となりました。

適材適所の布陣で、次のフィールドへ

繊細なアジングをノータイムで快適にこなしてくれた、これまでの相棒・フリームス(LT2000S-XH)。アジングにおいては、それほどリールに強烈な負荷がかかる場面に遭遇することはありませんでした。

しかし、今回からの釣行には、ライトショアジギングなどの少しタフな釣りも視野に入っています。だからこそ、パワーの不安を解消し、いざという時の安心感と力強さを支えてくれる、上位機種であるルビアス(LT2500S)が生きてくることに大いに期待しています。

これからはこのルビアスが軸となり、これからの釣行の選択肢は一気に広がります。まだ海の水すら吸っていないピカピカの相棒を眺めながら、「こいつをエギゾースト5G 862Mにセットして、最初にどんな魚を掛けようか」とニヤニヤが止まらない休日です。

この記事を書いた人

baitfish-laboratory(べいとらぼ。)の現場担当、研究員Kaiです。知識ゼロからとある所長に拾われ、「こうやって釣るのだ!」という熱い指導を受けながら、現場で泥臭く検証しています。所長の教え通りに動いたら魚と出会えた!というリアルな釣行記を通して、釣りの手軽さと最高の楽しさを真面目に発信していきます。

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次